私は昔から 巨べら釣り を嗜んでいるのだが
当時から拘っている部分が在る。
それは、愛用する「へら竿」のグリップを 汚さない と云う事。
閲覧され へら鮒釣り を楽しまれる方は分かると思いますが
利き手で「へら竿」を振る。そして、通常・利き手では無い反対側の手で「エサ」を付ける。
それは「利き手」だと、指先の感覚や力加減が反対側の手と違うのである。
その為、利き手では無い「反対側の手」で エサ を練り・エサのタッチ確認をし仕上げる。
と、私はそんな感じで今までやってきたのですが、勿論、私と違う方も沢山居ます。
それは「利き手」でエサを造り・練り・タッチ確認をし仕上げる。
別に悪い事では在りませんし、それをどうこう言うつもりも在りません ;^^
ただ、個人的に嫌なのが「利き手」でエサを扱うと「へら竿」のグリップが 汚れる ので在る。
釣り場で見た事が在るかと思いますが、とても個人的に「嫌」なので在る。
決して「グリップ」が汚れてないと「沢山釣れる」とかでは無いのですが ;^^
まぁ私の個人的見解で述べてますが、私とご意見が逆の方・ご勘弁下さいね~ !!
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