巨べら釣り においてエサ打ちをする際…
「何時、触りが出るか? 何時、アタリを出すか?」 と妄想を抱き
ただひたすら、エサ打ちを繰り返す。
そして、その水中の動きを唯一、伝えてくれるのが 浮き である。
狙うタナにより形状やタイプが異なるが…
この 巨べら専用浮き がエサを付け「馴染み」始める時から…
巨べら釣り が始まるのである !!
上下に動く「目盛り」と「ストローク」の強弱にて判断して行く。
して、浮きの動きによって エサ のタッチを変えていく。
正しく、持てる技量を屈指し 巨べら に立ち向かうのである。
そんなやり取りの ワクワク感 が私達を虜にするので有る !!
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