湖面に顔出すパイプトップ

巨べら釣りをする際、大切なのが「浮き」である。
諸条件により色々な形状タイプのモノを使い分ける。

又、大場所に限って言えば、余程の事が無い限り…
「浮き」のトップがハッキリと認識できる時間帯は少ない。

そしてそんな時程「アタリ」は出さない…
が、何とも言えない至福感が私を落ち着かせる。

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